口腔外科

親知らずの治療

親知らずってどんな役割があるの?

一番奥の歯である親知らずは、かつて固いものを噛む際の咀嚼に役立っていました。
しかし食生活が変わり軟らかいものが増えたために現代人の顎は退化し、親知らずが生えるスペースがなくなってしまったため、いまでは親知らずはその機能を生かしきることができなくなってしまっています。

親知らずを放っておくとどんなことが起こるの?

顎の骨が狭い場合、親知らずが生えてくると虫歯や歯並び異常などの問題を引き起こすことがあります。
また完全に生えきれない場合は痛みや腫れなどの問題となることもあります。

親知らずの治療ってどのくらいかかるの?

親知らずを抜歯する場合、簡単なものであれば数分程度で済みます。
抜歯後は食べ物に気を付けていただくなどします。完全に抜いた箇所の穴がふさがるまでには1週間から1か月程度かかります。

当院が親知らずの治療時に気を配っていること

当院では、危険性の高いと思われる親知らずの抜歯は行っていません。診察の結果、抜歯してもリスクが低いと思われるもののみを治療します。難易度が高いものに関しては大学病院など専門機関をご紹介しています。

あれ??顎関節症かもしれないぞ?チェックシート

こんな症状はありませんか?

  • 口を開けると「コキッ」「パキッ」といった音がする
  • 耳の前に痛みがある
  • 口を大きく開けることができない
  • 顎が外れるような感じがする
  • 口を開けたままでいると耳の前に痛みが走る
  • 口を開けるときに顎がずれる

顎関節症になると起こる症状

顎関節症になると、口を開けるときに音がしたり痛みを伴ったりするようになります。
ひどい場合は口を開けなくてもずきずきとした痛みが出たり、口が開かなくなったりします。

症状の原因

噛み合わせや態癖など顎関節症を引き起こす原因は様々です。歯科治療で高さが合わない詰め物を入れたことによっても引き起こされます。

顎関節症の治療方法について

当院では、主に生活習慣の指導を行っています。軽度のものであれば十分回復が期待できます。

顎関節症の治療費用について

顎関節症の治療は保険診療費用に準じます。